中野Gのスレッド

好きに書く日記でもあり、真面目に振り返る活動記でもあり、未だ見ぬ何かへのマイルストーンでもあります。

映画「テイク8!」 助監督参加

9月初旬に行われた、短編映画「テイク8!」(上田慎一郎 監督)の撮影に助監督として参加しました。
スケジュールの都合で準備段階からの本格参加が出来ず、香盤作成も監督に任せてしまったため、あまり胸を張って助監督!とは言い切れない部分もありますが、当日は精一杯頑張りました。

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今回の主な仕事内容としては
・撮影のスケジュール管理
・カチンコ打ち、撮影進行サポート
・制作部への支持出しおよびサポート
といったところでしょうか。

今作はキャストさんの数や、場所移動や衣装チェンジも少なかったため、あまり環境面での制約を受けることがなかった撮影かと思います。
そのため「物量が多く…」「人の管理が複雑で…」などという言い訳をする余地があまり無く、ある意味で自分の実力がダイレクトに現場に反映してしまうという、自分の仕事・存在価値を考える機会となりました。

では自己評価は実際どうだったのかと言うと、

●良かった点
・進行管理の観点から、監督の負担を減らすことが出来た。
・ピリピリせず、和やかな現場の雰囲気作りに寄与できた。
・他スタッフにとって接しやすい雰囲気で振る舞えた。
・ロケ地側とのコミュニケーションを引き受け、円滑な協力体制を築けた。

●悪かった点
・ちょっとした演出ポイントを察知することがあまり出来ず、技術部の方々に指摘される事が多かった。
・キャストさんの協力的な姿勢に甘えてしまった部分があった。

…という感じですかね。

 

特に演出ポイント察知に関しては、今後自分がどうするにせよ必須になってくる能力値なので大きく反省しています。当然分かるのと出来るのは全く違う話なので、一朝一夕で何とかなる問題ではありませんが、最優先課題であることを念頭に置いて動いていきたいと思います。

自分としては(いつものごとく)反省点が多々ありますが、現場としては非常に雰囲気がよく、「参加してやってる」という雰囲気の人間が一人もいなかったのが素晴らしく感じました。こういった座組を組めるのが上田さんのいい部分であり、自分が目指したい部分でもあります。

本作「テイク8!」は、12/6(日)に開催される「第3回 八王子Short Film映画祭」にて上映されます。